リバランスは「頻度」じゃなくて「ルール」で整える
相場に振り回されないために、私が年に1回だけ決めていること
こんにちは、りりなです🌸
最近ね、相場がちょこちょこ動いてて、「これ、今のうちにポートフォリオ整えたほうがいいのかな?」って思ってる方、いるんじゃないでしょうか🤔
実はこの前、Voicyリスナーさんからもね、こんな質問をいただいたんです👇
「定期的に行っているリバランスは、経済情勢によって頻繁に変えるべきでしょうか?」
これね、めちゃくちゃ良い質問なんですよ💡
私もね、投資を始めた頃は同じことで悩んでました。
相場がガタガタ動くたびに「今、何かしたほうがいいのかな…」ってソワソワしちゃって。
でも何年か続けてきて、ある日ふと気づいたんです。
「これね、頻度じゃなくて ルール で整えれば、ぜんぶ解決するな」って✨
💭 そもそも、なんで私がこの話をしたいかというと
去年の10月、ムームー証券さんが表参道に新店舗をオープンしたんですね。
そこでまさかの1日店長をやらせてもらったんですよ🎉
これがね、本っ当に楽しかった。
普段Voicyで聞いてくれてるリスナーさんがわざわざ会いに来てくれて、「いつも聞いてます〜」って声かけてくれて。
私、めちゃくちゃ嬉しくて、もう半泣きだったんですよね🥹
で、その時のイベントで質疑応答コーナーがあって、ムームーさんが事前にリスナーさんから質問を集めてくれていて。
その中の一つが、さっきの「リバランスを経済情勢で変えるべきか」だったんです。
だから今日のコラムは、その時の答えをもう少し丁寧に、文字で残しておこうかなと思って書いてます😊
📚 まずちょっとだけ、用語のおさらい
リバランスって聞くと「うっ、難しそう」ってなる方もいるかなと思うので、念のため噛み砕いて話しますね。
ポートフォリオ っていうのは、「自分の資産をどう振り分けるか」の設計図みたいなもの。
例えばざっくりの目安だと、こんな感じ👇
米国株インデックス系:50%
日本株(個別):30%
債券・REIT・金など:10%
現金:10%
これは人によって違ってOKです。リスク許容度とか、ライフステージで変わるから、自分のしっくりくる比率を見つけるのが大事💛
で、株って当然値動きするから、放置してると比率がどんどんズレていくんですよね。
例えば、米国株がぐっと上がって、私のポートフォリオで言うと50% → 60%になっちゃう、みたいな感じ。
そのズレを「元の理想に戻す作業」が リバランス です✨
🎯 私の結論:頻度を「相場」で変えるのはやめたほうがいい
冒頭の質問への答え、最初に書いちゃいますね。
私の考えは、「リバランスは経済情勢で頻度を変えすぎない方がいい」 です。
理由は3つあるんですけど、一言でまとめると——
リバランスは「気持ち」じゃなくて「ルール」で整えるもの。
相場に合わせちゃうと、それは ぜんぜん別の話になっちゃう。
ここからは、この3つの理由を順番に話していきますね💎
① ルールでやらないと、結局「気分」になっちゃう
「今は株が強そうだから、もう少し置いておこうかな」
「ちょっと怖いから、減らしたほうがいいかな」
こういう判断、すごく合理的に見えるんですよね。
ちゃんと相場のこと考えてるじゃん、って。
でもね、これ、よく考えると 気持ちに引っ張られてるだけ なんですよ😔
相場がいい時は強気になって、相場が怖い時は弱気になって。
それって普通の人間の感情のクセで、別にデータに基づいてるわけじゃない。
私もね、ホント最初の頃はこれにめちゃくちゃ振り回されてました。
下げ相場の時に「ちょっとリスク減らしたほうが…」ってリバランスして、上がってきたら「やっぱり戻したほうが…」って、また調整して。
気づいたら自分のポートフォリオが、相場の波打ち際でフラフラしてるみたいな状態😅
それでね、ある日気づいたんですよ。
「これ、相場に振り回されてるってことじゃん」って😣
だからこそ、「年に1回」とか「○月になったら」みたいに、自分のタイミングを最初に決めておく ことがすごく大事なんです。
そのタイミングが来たら、相場どうこうじゃなく、淡々とやる。
これがリバランスの基本ルールです✊
投資の上手い下手って、結局のところ「ブレない仕組み」を持ってるかどうかなんですよね。
これ、私はずっと意識してます🌷
② 変えるなら「頻度」じゃなくて「基準」
「でもさ、相場がめっちゃ動いてる時は何もしないってモヤモヤする…」
うん、わかります、その気持ち🫶
そういう時は、頻度じゃなくて 基準 のほうを変えるのがおすすめです。
たとえば、こんな感じ👇
目標の比率からプラスマイナス5%ズレたら、リバランスする
プラスマイナス10%ズレたら、リバランスする
この「基準」って考え方を持っておくと、相場が大きく動いた時には自然と調整のサインが出るし、動いてない時は何もしなくていいって判断ができる。
「頻度」で決めると、毎回「今、どうする?」って迷うじゃないですか。
でも「基準」で決めておけば、考えなくていい状態 が作れるんです💡
これね、地味だけどメンタル的にめちゃくちゃ楽です。
ちなみに、私のおすすめの基準は プラスマイナス10% くらい💎
5%だと、ちょっと相場が動くだけですぐ調整が必要になっちゃって、こまめに見ないといけなくなる。それだとせっかくの「考えなくていい」が実現できない。
10%くらいなら、本当に大きく動いた時だけアクションすればいいので、ストレスなく続けられます🌱
③ 経済情勢は「タイミング」じゃなくて「配分」に使う
これ、3つ目だけど、個人的に一番大事だと思ってます❤️🔥
経済情勢って、ニュース見てると「今、買い時かも!」「今は売ったほうがいいかも!」って気持ちに直結しがちなんですよね。
でも、経済情勢の使い方として、私が大事にしてるのは——
「タイミング」を測る材料じゃなくて、「配分そのもの」を考える材料にする ということ💎
たとえば、こんな思考の流れ👇
金利がじわじわ上がってきた → うちのポートフォリオの債券比率、見直したほうがいいかな
景気後退の気配がある → ディフェンシブな銘柄の比率、ちょっと厚めにしておこうかな
逆に景気強くなりそう → 攻めの比率を増やしてもいいかも
こうやって、「自分の設計図そのもの」を見直すきっかけとして使うんです。
「今、買いか売りか」を決める材料じゃなくて、「これから3年、どう構えるか」を考える材料。
ここを区別できるようになると、相場のニュースを見てもソワソワしなくなるんですよね🌸
私、これ気づいてからニュース見るのが楽しくなりました(笑)
焦りじゃなくて、「ふーん、じゃあちょっと考えてみよう」って距離感で見られるようになって。
🏦 ちなみに余談:自動でリバランスしてくれる仕組みもあるよ
ちょっと余談なんですけど、リバランスを 自動でやってくれる すごい仕組みもあるんですよ。
私が知ってる範囲だと、松井証券の投資信託のサービスがそれ。
最初に「この投資信託をこの比率で持つ」って決めておくと、毎月の積立額をその比率にきれいに整えるように、自動で配分してくれるんです✨
これね、4年くらい前に知ったときに「うわ、めっちゃ便利!」ってなって、それ以来「SBIや楽天でもこれ導入しないかな〜」って待ってるんですけど、まだ来ないですね😅
(※松井証券のサービス内容は私が知ってる時点から変わってるかもなので、最新は各証券会社のサイトでチェックしてくださいね)
こういう「自分の感情を介入させない仕組み」を、できる範囲で使っていくのは、長期投資をブレずに続けるためにすごく有効です🌷
💡 つまり、大切なのは「ブレずに続けられる仕組み」
今日お伝えしたこと、全部まとめると——
リバランスは、頻度で振り回されないように。
自分で決めたルールで、淡々と整えていく。
これだけです🌸
派手なテクニックでもなく、めちゃくちゃ深い相場分析でもない。
でも、長期投資で 本当に効くのはここ なんですよね。
自分で決めたルールを淡々と続けられる人が、5年後、10年後にちゃんと資産を増やしていく。
私もそれを信じて、毎年同じことをコツコツ続けてます💪
🌱 おわりに:相場じゃなくて、自分のルールに従う
私自身、投資を始めたばかりの頃は、相場が動くたびに「何かしなきゃ!」ってソワソワしてた時期がありました。
でも、ルールを決めて淡々と続けるようになってから、不思議とね、心が穏やかになったんですよね😌
相場じゃなくて、自分のルールに従う。
それが、結果的に一番ストレスなく、長く続けられる方法だったなって振り返って思います。
もしまだポートフォリオ(自分の理想の配分)を決めてない方がいたら、まずはそこから始めてみてください🌸
そして、年に1回だけ。
増えすぎたものは少し売って、足りないものは買い足す。
これだけで、長期投資の土台がぐっと安定しますよ。
「お金に働いてもらって、暮らしを今よりちょっと豊かに」
そのための、地味だけど大事な仕組みづくり💛
💌 読んでくれてありがとう
今日のテーマ、共感したところとか「私はこうしてるよ」って意見があれば、ぜひコメントで教えてください🫶
リバランスのやり方って人によって全然違うから、みんなの工夫を聞けるとすごく嬉しいです😊
では、また来週月曜にお会いしましょう。
りりな🌷






SBI証券に登録したようなしてないようなよくわからない状態になっている🐢